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放浪記 第三百二十八話 旅路の証人 限定
約3分 · 1,447字

スロームード

僕たちは皆いい感じに楽しんで踊っていた。

心地の良いダンスミュージックが流れる。

だが、サイトランスのイベントに来ているのにサイトランスが流れてこない。

客層もなんとなく雰囲気が違う。

まあ、まだ早い時間だし、いずれDJが変わってサイトランスが流れ始めるのだろう。

僕たちはあまり深く考えずに次のDJを待っていた。

次のDJ

2時間くらい踊った頃にDJが変わった。

よし、そろそろ本格的にサイトランスが流れ始めるのか?と思いきや、またもやサイトランスよりは遅めのテクノが流れ始める。

それでも、音楽はいい感じで、フロアも盛り上がって来ている。

でも、なんか雰囲気はサイトランスのパーティーとはどうも違う。

なんとなく違和感を感じながらもフロアの盛り上がりに引っ張られて楽しみ続ける。

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