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石垣島でキャンプする話8 石垣島でキャンプする話8

放浪記 第五百十八話 旅路の証人 限定
約5分 · 2,384字

朝

ものすごいタイミングで見ることができた初日の出に僕たちは意気揚々としていた。

この感じだと、これから始まる2002年は素晴らしい年になるに違いない。

一見すると難しいような状況でも、肝心のところで解決して全てがうまくいく、、、そんな妄想を掻き立てられるような日の出だった。

初日の出を拝んだ登山客達は下山し、また僕たち二人だけになった。

せっかく山頂まで登ってきたのだから、ゆっくりしたいという思いだ。

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